Q 妊娠中でも婦人健診は受けられますか?
子宮頸がん検診は、主治医とご相談の上ご受診いただくこともできます。子宮体がん検診は、妊娠中は流産の危険がありご受診いただけません。乳がん検診は、妊娠中は、強く乳房を圧迫刺激すると子宮が収縮し、流産につながる場合がありますので原則的にはお勧めしません。ただし、しこりや痛みなどご心配がある場合は、乳腺外科のご受診をお勧めします。
女性の方へに関連するよくある質問
Q 授乳中でも乳がん検診は受けられますか?
原則として卒乳後半年以降のご受診をおすすめします。ただし、し…
詳しく見るQ 乳房エコー(超音波検査)とマンモグラフィ、どちらを受けたほうがいいですか?
一般には、医師による視触診に加えて、マンモグラフィと超音波検…
詳しく見るQ 20代、30代ではどんな検査をすればいいですか?
一般的には医師による視触診に加え、マンモグラフィと超音波検査…
詳しく見るQ 乳房が痛いのですが、どうしたらいいですか?
初期の乳がんと痛みの関係は必ずしもありませんが、長く続く場合…
詳しく見るQ 豊胸手術をしたら、マンモグラフィは受けられませんか?
撮影にリスクを伴うため、原則お断りしています。強く希望される…
詳しく見るQ 女性医師を希望することはできますか?
元氣プラザでは約半数が女性医師ですので、なるべくご希望に沿う…
詳しく見るQ 乳腺症と乳腺炎の違いは、どのようなものですか?
乳腺症は20~40代のホルモン分泌が活発な女性に見られる良性…
詳しく見るQ マンモグラフィってどんな検査ですか?
乳房のX線撮影のことです。乳房専用の装置を使って撮影します。…
詳しく見るQ マンモグラフィの長所と短所は?
視触診だけでは発見できないような小さなしこりや、ごく早期の乳…
詳しく見るQ マンモグラフィ検査で、放射線の被曝による危険はありませんか?
1回の撮影で乳房が受ける放射線の量は、東京からニューヨークへ…
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